jazzdrumclub’s blog

Jazzを楽しみたい方に初心者でもドラムで楽しめるようになる方法を解き明かします!

スイングジャズドラムのフレーズの作り方

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モダンジャズドラムをやってみたいと願っている皆さん

初心者でも楽しめるようになります。

スタートはここからいきましょう。

聴いてみてください。

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4分音符を3つに分けて8分3連に

8分音符を3つに分けて16分3連に

したことを表しています。

 

モダンジャズを演奏するにあたって

ドラムの立場からすると

大きく2つの流れがあります。

 

①スイング4ビート

『枯葉』『星影のステラ』『サテンドール』『Straight no chaser』・・・

②ラテン・アフロキューバンジャズ

チュニジアの夜』『Night and Day』『Blue Bossa』・・・・

 

①のスイング4ビートを演奏するにあたっては

この『3グループ』をつかって演奏することになります。

 

②のラテン・アフロキューバンジャズは

こちらです。

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4分音符を2つに分けて8分に

8分音符を2つに分けて16分にしていきます。

実際には演奏されるフレーズの最小単位が16分音符になる。

と捉えると良いのです。

 

同じ言い方をするならば、

スイングジャズドラムは実際に演奏されるフレーズの

最小単位が16分3連になる。

ということです。

 

さて、スイングジャズドラムのフレーズの作り方を見ていきましょう。

 

まず、シンバルレガートというフレーズを右手で演奏します。

 聴いてください。

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これがSwingビートです。

これを右手でライドシンバルを叩くのですが、

よりグルーブ感~曲の前進力をつける~ために

 

4分音符の2つ目・4つ目にアクセントを置きます。

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左足でハイハットペダルを踏むのです。

これがシンバルレガートの基本です。

 

これはむつかしいものではありません。

すぐにできるようにになります。

試しに、音を聴きながら、あわせて右手を動かしてみてください。

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右手ができたら、左足を4分音符の2つ目・4つ目で

踵を床につけてつま先を上げ下げする感じで

踏んでみてください。

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できましたね。

 

さてでは、左手と右足はどうすればいいでしょう。

ここで理解を深めるために、ロックやポップスでよくみられる

『8ビート』とはなにか、見てみましょう。

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ごくシンプルな8ビートです。

バスドラム(右足)は4分音符の1・3拍目に

スネアドラム(左手)は4分音符の2・4拍目で叩いています。

ここでロックやポップスにおけるドラムの役割とは何か

考えて見ます。

 

ドラムはボーカルやギターなどのメロディーが

はっきり分かりやすく聞こえてくるように、サウンドの土台を

つくっています。

つまり主張するのはボーカルであり、ギターなどのメロディー楽器です。

ドラムではありません。

ここで聴けるシンプルなこのフレーズは、たとえば方眼紙のように

縦横のマスをはっきりさせて、

メロディーがどのようなフレーズであるかを

分かりやすくする役目を果たしているのです。

 バスドラムとスネアが4分音符にアクセントをつけることで

リズムが安定し、さらに、曲が進んでいく前進する力をつくっています。

 

ではスイングジャズではどうでしょう。

マス目の役目は『シンバルレガート』が果たしています。

リズムを安定させているのは、2拍・4拍目にはいるハイハットです。

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曲が進んでいく力をつけるのが、スネアとバスドラムの役割ならば

スイングジャズの場合はどうするのでしょうか。

 

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のところが左手でスネアドラムを叩いているところです。

のところが右足でバスドラムを踏んでいるところです。

 

スネアドラムは

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各4分音符を3つに分けた8分3連の『3つ目』にはいるのが

最も多く見られます。

これはスネアを叩いた次の拍を強くする目的があるのです。

最もわかりやすいのが4拍目の8分3連の3つ目にいれる場合ですが

こうすることで次の小節のアタマをはっきりさせることができます。

 

お祭りの踊りで『ア、ソレ!』と掛け声をいれるのと同じですね。

そうすることで曲に勢いがついて、

前進力が増すのです。

 

1・2・3・4拍目のどこにいれるのかについては

ロックが2・4拍目に入れるのに対して

ジャズの場合、そこは確定していません。

一緒に演奏しているピアノやサックスなどの演奏にからんで

盛り上がっていくように叩いていく。

ということになるのです。

 

掛け声が多すぎるとお祭りでも、

「しつこい・・・」

と感じるのと同じで、そうならないようにすることと

8分3連の2つ目や1つ目も加えてフレーズをつくることもできるし

ビート全体を安定させたりもできます。

 

しかし最初は

『8分3連の3つ目』

ということを基本として、色々と試してみると良いでしょう。

 

そうなると、色々と試せる、ドラム用のジャズの

『カラオケ』がほしいところです。

それで腕をあげて、街でおこなわれているジャムセッション

参加することもできますよね。

 

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 『Blue monk』,『Stella by starlight』,『Days of wine and roses』

の3タイトルがスイングジャズです。

 

ピアノとベースだけの演奏と、

ピアノとベースに2拍4拍のハイハットだけはいっているヴァージョンと、

参考のドラムも入っているヴァージョンの3ヴァージョンが

良く演奏されるテンポと、それより遅い練習用テンポの2パターン、

全部で6曲からなっています。

 

スマホやデジタルオーディオプレイヤーで

何処でも聞けて、練習できるように

CDではなく、Mp3ファイルで、だからこそ、今すぐ手にいれられます。

 

試聴はこちらでどうぞ

 Download  

ハイハット入り➡ドラム入り➡ピアノ&ベースだけ

となっています。テンポは練習用の遅い方です。

 

興味を持たれた方はこちらからどうぞ

jazzdrumclub.base.ec

 

Jazzdrumclubは多くの方にジャズを演奏して楽しんでいただける

そういう環境をつくりたいと願って活動しています。

私自身、職業として音楽制作に国内外で携わり、

ジャズクラブから1万人を超える野外イベント、

日本、アメリカ、シンガポール・・と演奏もそしてスタジオワークを

30年の長きにわたり経験してきました。

そうして気づいたことは、

 

多くの人が自らが音楽を演奏することで楽しみたいと

願っていること。

聴くのもいいけれど、ならばCDよりもコンサートであり、

どうせならば上手くなくてもいいから、

自分が楽しめる演奏がしたい!

と思われていることです。

 

誤解を恐れずにいえば、アメリカは偉大な田舎です。

ニューヨークやロスは極めて例外であり、

ほとんどの人は、何もない田舎に住んでいます。

だからこそ、彼らの日常に音楽が根付いています。

レストランやパブには演奏が必須だし、

飛び入りで演奏することも普通。

誰もが演奏して音楽を楽しんでいます。

 

いいなぁ!と思いました。

翻って日本は、

ホテルのラウンジで生演奏が聴けるところはないし

(外国では当然のこと)

カラオケで歌は歌えても演奏はできない。

 

それでも、ジャズやブルースのジャムセッション

次第に多くの場所で開かれるようになってきています。

ただここで、日本人の生真面目さが

ネックにもなっている。

 

ジャムセッションに参加してついていけなかったら

『嫌味を言われる・虐められる』

 

私は大学生の頃、早稲田大学のジャズ研にいましたが、

馬鹿みたいに上手な人がたくさんいました。 

法政・慶応などにも上手な人はたくさんいて

ある意味プロ登竜門みたいになっている。

 

でもほとんどの人は就職したら

辞めるんです。

 

それにジャズ研だけじゃなく、音楽サークルは

ほとんどすべての大学にあるでしょう。

そして誰もが授業以上に熱心に時間と心を捧げてきた。

でも、

社会にでたら辞めるんです。

 

楽器を演奏するということは

自分がやりたいことができたら

楽しいんです。

それは人それぞれ違うし、

なにより忘れちゃいけないことは、

最初は誰だって、できないし、下手なんです。

 

でもだんだん上手くなる。

最初は下手でも、楽しめれば、

続けられるし、

続けていけば誰だって、上手くなるんです。

 

ドラムはもっとも誤解されている楽器だと思います。

むつかしい、と事実以上に思われています。

私に言わせれば、管楽器の方が、特にトランペットなどの

マウスピース系の方が大変です。

 

ジャズをやりたいなら、

ギターの方がはるかに大変です。 

 

私はギター・ベース・ドラム・サックス・鍵盤と演奏しますが、

ドラムが一番誰でもが楽しめる楽器だと思います。

だからJazzdrumclubであり、Jazzguitarclubではないのです。

 

全くさらの状態でも

できるようになります。

やってみたい方はぜひ、試してみてください。

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 画像クリックでお申込み画面になります。

お申込みいただきましたら、ダウンロードできるようにメールを

差し上げます。

お持ちのPC・スマートフォン・デジタル携帯プレイヤー等に

ダウンロードしてお使いください。

 

もう、すでにある程度叩けるという方は、

むつかしいのがラテンジャズ・アフロキューバン系の音楽だと

思われているのではないでしょうか。

こちらをお試しください。

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まだまだ、色々な楽しんで身につけられるプログラムを開発中です。

楽しんでいきましょう!