jazzdrumclub’s blog

Jazzを楽しみたい方に初心者でもドラムで楽しめるようになる方法を解き明かします!

ECMレーベルから・・・ELIOT ZIGMUND

寒くなってきました。

冬は透き通った空気に霧がかった風景

そんなイメージがします。

そこでECMレーベル。

"Edition of Contenmporary Music"が正式名称です。

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Keith Jarrettで有名ですが、他にも

Steve Reich,Pat Metheny,Gary Peacock,Chick Corea,など

透明感があって魂に染み入るような音群が

たくさんあります。

 

例えれば、ジャニーズのような有名どころのドラマーを取り上げてきましたが

今日はいぶし銀のような素敵なドラマーのご紹介です。

 

◆ELIOT ZIGMUND

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御年71歳です。

70sは”Bill Evans”と組まれてましたが、他には

Jim Hall, Chet Baker, Stan Getz,

80sは”Michel Petrucciani”とのプレイが知られています。

その中から”Gary Peacock”とのパフォーマンスから

 

Last First

Last First

 私が彼を大好きなのは、

フレーズがメロディーになっているからです。

まさに”歌っている”のです。

 

So Green

So Green

 ECMらしい透明感あるサウンドです。

 

ECMといえば思い出がありまして

音楽評論家の”中村とうよう”氏

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~日本の音楽の発展に多大な貢献をされた本当の音楽評論家~

とSP盤でしか残っていない名演奏を復刻するお仕事を

させていただいたことがあります。

 

その時ECMレーベルのお話になり

ECMは良いレーベルだ。アーティストは誰が好きかい?”

と尋ねられたので

Keith Jarrett”です。ケルンコンサートが最高です!

とお答えしました。

 

と、とうようさんは黙られて、

そうか・・・

 

といわれムードが暗くなったので、あれっと思ったのですが

実はとうようさんは、完全インプロビゼーションコンサート

と銘打っていたKeithJarrettのやり方を

”詐欺”

と批評されていたのですね。

 

私はそのことを知らず、共に仕事をさせていただく方のことは

それ以来、事前にリサーチすることを

常としたのです。

 

当時まだ23歳ぐらいだった駆け出しの私には

とうようさんは大御所の業界人。

狭いレコーディングスタジオの中では

コミュニケーションをいかに円滑円満にとるかが

大重要なポイント。

 

結局お仕事は無事に終わり、

その後もご指名をいただいたので、

仕事ぶりは認めていただいたのかな、

と思いますが、

 

まぁ、確かに、家で死ぬほど練習とリハーサルを繰り返し

本番に臨み、その時のフレーズや構成が

ライブに反映されるのだから、

とうようさんの言いたいこともわかります。

写真はご一緒させていただいた頃のものですが

細やかな気遣いの、アーティスト的な神経をお持ちの方でした。

 

◆ELIOT ZIGMUND◆

お勧めです。

 

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