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jazzdrumclub’s blog

Jazzを楽しみたい方に初心者でもドラムで楽しめるようになる方法を解き明かします!

耳を鍛えるにはどうしたら良いか

ドラムを身につけるポイント

「聴く」

これが音楽を楽しむ上で

最も必要とされる行為です。

 

耳を鍛えるにはどうしたらいいでしょうか?

 

私も多くの学生からこの質問を投げかけられました。

何を目的として耳を鍛えたいかと

思うかを考えるに

「聴いた音楽を再現したい」

につきるでしょう。

 

好きな曲を歌いたい

好きな曲のドラムを叩きたい

好きな曲のギターを弾きたい・・・・などなど

 

だからつい、すぐ言ってしまうのですが

「曲をコピーすることだよ」

するとすぐ

「どうやってコピーするんですか?」

と返ってきます。

 

「よく聞いて、1小節でも、2小節でも楽器で再現してごらん」

と言うと

「できません、耳を鍛えるにはどうしたらいいですか?」・・・・・

 

そういうことが

かつては、よく繰り返されていました。

なので私は考えました。

自分はどうしていただろう?

 

私は小学5年の時にギターに初めて手を触れました。

当時70年代のフォーク全盛期。ラジオから洋楽、邦楽問わず

素晴らしい曲が溢れるほど流れていました。

井上陽水、チューリップ、ガロ、吉田拓郎、宿屋の飯盛り、猫

カーペンターズサイモン&ガーファンクル、シカゴ、アルバートハモンズ、

ビートルズ・・・・

今考えてもこの頃は名曲のオンパレードです。

 

その中で私はジョンデンバーの「風の詩」というアルバムのカセットを

手に入れます。

 

I'm Sorry

I'm Sorry

 

素晴らしく感動し、

毎日、学校から帰るとかぶりつきで、

曲をコピーしました。

と言っても、

譜面は書けないので、

大きな画用紙に自分なりの決まりをつくって

メモっていきました。

 

今聞いても、ギターの調律が変わっている曲もあるし

そこそこむつかしいのですが、

なんとかほぼ好きな曲をコピーして

喜んで弾いていたのを覚えています。

 

中学に入ったら、休みの日はFMラジオをつけっぱなしにして

次々と流れてくる曲の調に合わせて

弾きたいように好き放題

弾きました。

 

これは音感を広げるのにとても役に立ったとは

思うのですが、

こう書いてしまうと

「才能があったんですね」

と思われて終わってしまうのです。

 

じゃぁなぜ、自分がそういうことができたのか。

そう考えると2~3歳の頃に遡ります。

当時3歳上の姉がヴァイオリンを好きになって習い始めました。

家にはクラシック音楽の全集があって

母親が毎日かけてくれていたのです。

私はアラム・ ハチャトゥリアンの「剣の舞」

 

 

モーツアルトの「メヌエット

 

 が好きで

踊りながら楽しんでいました。

 

ようするに音楽が自分の感性に合ったんですね。

なんでいくらでも聞いていたい程好きだった。

それがクラシックからフォークそして

ハードロック・プログレフュージョンそして

16歳でジャズへと広がっていった。

 

キーワードは「好きなこと」だと思うのです。

 

音楽を聴くこと、演奏することが好きだ。

だから学校の帰りはレコード店で毎日試聴し、

中学3年生の頃は洋楽の棚のほとんどを聴いてしまっていた。

~札幌の当時のレコード店は洋楽はそんなに枚数がなかったんですよ~

 

休みの日は朝から7~8時間はレコードやラジオやらで音楽を聴き続けていた。

のです。

 

音楽の才能に恵まれていたか、に関しては

プロになって音楽の才能がある人たちにたくさん出会いましたので、

彼らに比較すると、

そこまではありません。

音楽の才能のある人というのは

まず、絶対音感をお持ちです。

 

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金子飛鳥さん

 

電車に乗っていると、”ガタン、ガタタン、ガタタン”という音が

すべて音程つきで聴こえるのだけれど

当然ながらピッチが平均律に合っていなく微妙なので

とても気持ち悪い、

と仰っていました。

現在はハワイ在住で世界的に活動されています。

 

こういう方は実際にいらっしぃますし、

エンターテインメント系ではない

純粋芸術~fine Art~の活動をされています。

 

私はそうじゃないです。

音楽が好きなだけです。

好きだからいくらでも時間をかけて

聴いていられるし、楽器を楽しめる。

 

まずソラで好きな曲の全パートが鼻歌で口ずさめるぐらい

同じ曲を聴くことから始めましょう。

高校の友人でロックバンドのQueenの”ボヘミアンラプソディー”

 

Bohemian Rhapsody

Bohemian Rhapsody

  • クイーン
  • ロック
  • ¥250

 一人で全パート歌って楽しんでいる奴がいました。

 

今は編集者として仕事をしています。

確かに変わった奴ではありますが、

子供もいて普通に人生楽しんでいます。

 

楽器を十分に楽しめるほどに耳を鍛える

 

好きな曲を完全に口ずさめるぐらい、

100回に至るぐらい聴きこんでください。

一つの曲を何回も何回も

聴きこんでください。

 

Parrot's Lawという言葉があります。

オウムがはじめての言葉をを覚えるには
約2000回繰り返してその言葉を聞かせる必要があるけれども
1つの単語を覚えたオウムは
次の単語は200回で覚えてしまう。

これは英語学習の場面で使われている

理論のひとつです。

 

これを知ったときに、

英語耳ならぬ音楽耳を獲得するのにも

通じるな、と思いました。

聴力の分解能が深くなるのだと思います。

 

同じ曲を何度も何度も聴くことで

気付いていなかった音に出会います。

それと自分が本当に音楽が好きなんだ

と実感します。

 

それを通った後には

自分の歌いたい、弾きたいパートを

コピーすること。

ドラムならば譜面も簡単に書けるので

譜面に書いてみるのをお勧めします。

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 思えば、中学2年の時

ドラムを始めた私がやっていた練習らしきものは

コピーして譜面にする、ことだけだったと思います。

イメージトレーニングになりますし。

 

ジャズドラムを譜面化するのは大変なので、

まずは好きなポップス・ロックの曲で

始めるといいかなと思います。

例えば、

Eagles~New Kid In Town

 

New Kid In Town

New Kid In Town

 

 The Rolling Stones~ Jumpin' Jack Flush

 

 

Rod Stewart~Maggie May

 

Maggie May

Maggie May

 

Michael Jakson~Billie Jean

 

Billie Jean

Billie Jean

 などが最初にコピーを経験するには良いでしょう。

 

Beatlesはシンプルそうに思えるかもしれませんが、

実際にコピーしてみると一筋縄ではいかないことがわかります。

 

Cicagoの名曲「Saturday In The Park」

 

Saturday In the Park

Saturday In the Park

  • シカゴ
  • ロック
  • ¥250

 

Carpentersの「イエスタデイ ワンスモア」

 

Yesterday Once More

Yesterday Once More

 なども

結構入り組んでいますので、最初は避けた方がいいかもしれません。

慣れてから取り組むと、ポップスの名曲が

よく考えられていることがわかって面白いでしょう。

 

楽しんでください。

それが大切です。

 

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