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jazzdrumclub’s blog

Jazzを楽しみたい方に初心者でもドラムで楽しめるようになる方法を解き明かします!

スイングジャズドラムのフレーズの作り方

ドラムを身につけるポイント

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モダンジャズドラムをやってみたいと願っている皆さん

初心者でも楽しめるようになります。

スタートはここからいきましょう。

聴いてみてください。

Download

4分音符を3つに分けて8分3連に

8分音符を3つに分けて16分3連に

したことを表しています。

 

モダンジャズを演奏するにあたって

ドラムの立場からすると

大きく2つの流れがあります。

 

①スイング4ビート

『枯葉』『星影のステラ』『サテンドール』『Straight no chaser』・・・

②ラテン・アフロキューバンジャズ

チュニジアの夜』『Night and Day』『Blue Bossa』・・・・

 

①のスイング4ビートを演奏するにあたっては

この『3グループ』をつかって演奏することになります。

 

②のラテン・アフロキューバンジャズは

こちらです。

f:id:jazzdrumclub:20170205140837p:plain

 Download

4分音符を2つに分けて8分に

8分音符を2つに分けて16分にしていきます。

実際には演奏されるフレーズの最小単位が16分音符になる。

と捉えると良いのです。

 

同じ言い方をするならば、

スイングジャズドラムは実際に演奏されるフレーズの

最小単位が16分3連になる。

ということです。

 

さて、スイングジャズドラムのフレーズの作り方を見ていきましょう。

 

まず、シンバルレガートというフレーズを右手で演奏します。

 聴いてください。

Download

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これがSwingビートです。

これを右手でライドシンバルを叩くのですが、

よりグルーブ感~曲の前進力をつける~ために

 

4分音符の2つ目・4つ目にアクセントを置きます。

Download

f:id:jazzdrumclub:20161106113303p:plain

左足でハイハットペダルを踏むのです。

これがシンバルレガートの基本です。

 

これはむつかしいものではありません。

すぐにできるようにになります。

試しに、音を聴きながら、あわせて右手を動かしてみてください。

Download

右手ができたら、左足を4分音符の2つ目・4つ目で

踵を床につけてつま先を上げ下げする感じで

踏んでみてください。

Download

 

できましたね。

 

さてでは、左手と右足はどうすればいいでしょう。

ここで理解を深めるために、ロックやポップスでよくみられる

『8ビート』とはなにか、見てみましょう。

f:id:jazzdrumclub:20170206132857p:plain

Download 

ごくシンプルな8ビートです。

バスドラム(右足)は4分音符の1・3拍目に

スネアドラム(左手)は4分音符の2・4拍目で叩いています。

ここでロックやポップスにおけるドラムの役割とは何か

考えて見ます。

 

ドラムはボーカルやギターなどのメロディーが

はっきり分かりやすく聞こえてくるように、サウンドの土台を

つくっています。

つまり主張するのはボーカルであり、ギターなどのメロディー楽器です。

ドラムではありません。

ここで聴けるシンプルなこのフレーズは、たとえば方眼紙のように

縦横のマスをはっきりさせて、

メロディーがどのようなフレーズであるかを

分かりやすくする役目を果たしているのです。

 バスドラムとスネアが4分音符にアクセントをつけることで

リズムが安定し、さらに、曲が進んでいく前進する力をつくっています。

 

ではスイングジャズではどうでしょう。

マス目の役目は『シンバルレガート』が果たしています。

リズムを安定させているのは、2拍・4拍目にはいるハイハットです。

Download 

曲が進んでいく力をつけるのが、スネアとバスドラムの役割ならば

スイングジャズの場合はどうするのでしょうか。

 

f:id:jazzdrumclub:20170207092038p:plain

 Download 

のところが左手でスネアドラムを叩いているところです。

のところが右足でバスドラムを踏んでいるところです。

 

スネアドラムは

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各4分音符を3つに分けた8分3連の『3つ目』にはいるのが

最も多く見られます。

これはスネアを叩いた次の拍を強くする目的があるのです。

最もわかりやすいのが4拍目の8分3連の3つ目にいれる場合ですが

こうすることで次の小節のアタマをはっきりさせることができます。

 

お祭りの踊りで『ア、ソレ!』と掛け声をいれるのと同じですね。

そうすることで曲に勢いがついて、

前進力が増すのです。

 

1・2・3・4拍目のどこにいれるのかについては

ロックが2・4拍目に入れるのに対して

ジャズの場合、そこは確定していません。

一緒に演奏しているピアノやサックスなどの演奏にからんで

盛り上がっていくように叩いていく。

ということになるのです。

 

掛け声が多すぎるとお祭りでも、

「しつこい・・・」

と感じるのと同じで、そうならないようにすることと

8分3連の2つ目や1つ目も加えてフレーズをつくることもできるし

ビート全体を安定させたりもできます。

 

しかし最初は

『8分3連の3つ目』

ということを基本として、色々と試してみると良いでしょう。

 

そうなると、色々と試せる、ドラム用のジャズの

『カラオケ』がほしいところです。

それで腕をあげて、街でおこなわれているジャムセッション

参加することもできますよね。

 

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 『Blue monk』,『Stella by starlight』,『Days of wine and roses』

の3タイトルがスイングジャズです。

 

ピアノとベースだけの演奏と、

ピアノとベースに2拍4拍のハイハットだけはいっているヴァージョンと、

参考のドラムも入っているヴァージョンの3ヴァージョンが

良く演奏されるテンポと、それより遅い練習用テンポの2パターン、

全部で6曲からなっています。

 

スマホやデジタルオーディオプレイヤーで

何処でも聞けて、練習できるように

CDではなく、Mp3ファイルで、だからこそ、今すぐ手にいれられます。

 

試聴はこちらでどうぞ

 Download  

ハイハット入り➡ドラム入り➡ピアノ&ベースだけ

となっています。テンポは練習用の遅い方です。

 

興味を持たれた方はこちらからどうぞ

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Jazzdrumclubは多くの方にジャズを演奏して楽しんでいただける

そういう環境をつくりたいと願って活動しています。

私自身、職業として音楽制作に国内外で携わり、

ジャズクラブから1万人を超える野外イベント、

日本、アメリカ、シンガポール・・と演奏もそしてスタジオワークを

30年の長きにわたり経験してきました。

そうして気づいたことは、

 

多くの人が自らが音楽を演奏することで楽しみたいと

願っていること。

聴くのもいいけれど、ならばCDよりもコンサートであり、

どうせならば上手くなくてもいいから、

自分が楽しめる演奏がしたい!

と思われていることです。

 

誤解を恐れずにいえば、アメリカは偉大な田舎です。

ニューヨークやロスは極めて例外であり、

ほとんどの人は、何もない田舎に住んでいます。

だからこそ、彼らの日常に音楽が根付いています。

レストランやパブには演奏が必須だし、

飛び入りで演奏することも普通。

誰もが演奏して音楽を楽しんでいます。

 

いいなぁ!と思いました。

翻って日本は、

ホテルのラウンジで生演奏が聴けるところはないし

(外国では当然のこと)

カラオケで歌は歌えても演奏はできない。

 

それでも、ジャズやブルースのジャムセッション

次第に多くの場所で開かれるようになってきています。

ただここで、日本人の生真面目さが

ネックにもなっている。

 

ジャムセッションに参加してついていけなかったら

『嫌味を言われる・虐められる』

 

私は大学生の頃、早稲田大学のジャズ研にいましたが、

馬鹿みたいに上手な人がたくさんいました。 

法政・慶応などにも上手な人はたくさんいて

ある意味プロ登竜門みたいになっている。

 

でもほとんどの人は就職したら

辞めるんです。

 

それにジャズ研だけじゃなく、音楽サークルは

ほとんどすべての大学にあるでしょう。

そして誰もが授業以上に熱心に時間と心を捧げてきた。

でも、

社会にでたら辞めるんです。

 

楽器を演奏するということは

自分がやりたいことができたら

楽しいんです。

それは人それぞれ違うし、

なにより忘れちゃいけないことは、

最初は誰だって、できないし、下手なんです。

 

でもだんだん上手くなる。

最初は下手でも、楽しめれば、

続けられるし、

続けていけば誰だって、上手くなるんです。

 

ドラムはもっとも誤解されている楽器だと思います。

むつかしい、と事実以上に思われています。

私に言わせれば、管楽器の方が、特にトランペットなどの

マウスピース系の方が大変です。

 

ジャズをやりたいなら、

ギターの方がはるかに大変です。 

 

私はギター・ベース・ドラム・サックス・鍵盤と演奏しますが、

ドラムが一番誰でもが楽しめる楽器だと思います。

だからJazzdrumclubであり、Jazzguitarclubではないのです。

 

全くさらの状態でも

できるようになります。

やってみたい方はぜひ、試してみてください。

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ダウンロードしてお使いください。

 

もう、すでにある程度叩けるという方は、

むつかしいのがラテンジャズ・アフロキューバン系の音楽だと

思われているのではないでしょうか。

こちらをお試しください。

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ロックは演奏してきたが、ジャズを始めたい、そう思われているかたは

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まだまだ、色々な楽しんで身につけられるプログラムを開発中です。

楽しんでいきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

パラディドルをラテンビートに活用する

www.youtube.com

SteveGadがドラムクリニックで

彼の得意なラテンビート『Mozambique Style』を

披露している映像です。

かなり若いころです。

 

初心者ではとてもじゃないけど、

と思ってしまう演奏です。

でもカッコいい!

やってみたい。

そう思うのが楽器好きのサガ。

 

こちらをご覧ください。

www.youtube.com

Mozambique Styleを攻略するために

段階をつけてポイントを披露しています。

因みにフレーズの譜面は

◆右手

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>は強拍、・が弱拍です。

 

◆右手と左手

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>が強拍(♪)は弱拍です。

 

基本がこれで、右足(バスドラム)は右手と重なるポジションに

いれてフレーズを展開していく。

 

さらには右手も左手も楽器を変えていくことで

ヴァリエーションをひろげることができることが

わかります。

映像の最後は”フラム”という奏法を加えていますが

ポジションは左手のポジションです。

つまり、譜面に書いてしまえば上の2小節の譜面でしかないのですが

 

★強弱をコントロールしてアクセントを移動する

★楽器を移動する

 

この2つでヴァリエーションをひろげているということが

お分かりになれると思います。

 

このように分解すれば初心者でも攻略するのは

無理ではないのです。

ただ、その前提として

 

アクセントを移動することになれるため、

例えば上の譜面を右手左手とスティックなしに

いつでも明確な強弱をつけて

叩ける。

強弱位置の移動も自由にできる。

 

ようになっていると

スティックを持った時に

スムーズにできるようになります。

 

このMozambiqueは

先日のDavid Garivaldiのフレーズよりもむつかしく

感じられるはずです。

それは裏拍~8分音符で見たときの4つめ~に

強拍・アクセントがあることが

初心者には違和感があるからです。

 

この違和感を取り払うためにも

曲を聴きながら両手を動かしていくと

そのうちに、どのポイントでも強拍として

打てるようになり、アクセントを

自由に移動できるようになります。

 

ラテンビートは

『拍を移動する~自由にアクセント移動ができる』

ことをマスターするのに最高の素材です。

 

因みに両方を見たうえで、再度、スティーブガットのプレイを見ると

微妙にそれだけではないことをしているのが

わかるでしょうか。

それが、ガットのガットたるゆえんです。

 

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パラディドルの使い方

ジャズドラム入門編

www.youtube.com

フュージョン・ラテンジャズには欠かせない

『パラディドル』・ルーディメントを音楽的に

活用するのに師匠とするのはこの方

◆David Garibaldi

f:id:jazzdrumclub:20170129013321j:plain

一見むつかしいと思われるとは思いますが

段階を踏めば、初心者でもできる演奏です。

 

ドラムを叩きこなすには、いろいろな意味で

パラディドルをマスターすることは不可欠です。

そしてそれを実際にどう使うのかを

解き明かしているのが、最初の映像です。

 

見ると、パラディドル~ルーディメント~のトレーニングは

『均等の強さで叩くこと』と教則本・DVDで必ず

言われているのですが、

実際には、このように、極弱拍と強拍を組み合わせるのだ

ということがわかります。

 

勿論スティックをコントロールする技術を付けるために

均等にせよ、と言っているのですが、

実は演奏で最も大事なのは

強弱の幅とその切り替えのタイミングを瞬時におこなうこと

であることが分ります。

 

このためにはスティックの持ち方、振り下ろし方と

脱力という意識の関係性を身体に納得させることが

大事なのです。

 

ルーディメントのトレーニングをメトロノームと必死に

均等にやるのもかまわないのですが、それだけだと

この強弱のある演奏を身につけることにはなりません。

 

逆にこのダイナミクスある演奏をどうスティックを

扱うことで実現するかを

最初にわかってしまった方が

断然、早く音楽的な演奏をすることができます。

 

動きをわかりやすく分解した映像も

見てみましょう。

www.youtube.com

 

スティックコントロールも曲と合わせた方が

習得の理解も速さも増します。

 

また参考にするプレイヤーを誰にするかも

無理なく習得するには大事なことです。

まず

特有のクセがないこと。

早すぎないこと。

 

この2点は重要です。

ルーディメントを大きく軸としているプレイヤーでは

◆スティーブガッド

f:id:jazzdrumclub:20170129020300j:plain

歴史に残る殿堂級の名ドラマーですが

彼のプレイを真似て習得するのは

初心者にはお勧めできません。

シンプルに聴こえるプレイも難易度高いです。

つまり挫折する危険性大です。

 

◆デニスチェンバース

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超絶技巧派で、参考にしたくなりますが

早く細かすぎて難易度高いです。

同じく初心者は避けた方が無難です。

 

他にも初心者には向かない技巧派の

プレイヤーは結構います。

その点Garibaldiは意外と

最初の方でもクリヤーしやすいです。

 

これをさらに段階的に取得するプログラムを

JDCでは鋭意制作中です。

自由な音楽表現を手に入れるために。

 

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フュージョンとは?

人と音楽

 

www.youtube.com

Jazzdrumclubのお客様から『フュージョンが好き』という声をいただき

思い返してみました。

勿論『フュージョン』と言われる分野は米国を中心に発展した、

最近でいう『スムースジャズ』に至る出発点とも言えるのですが、

もっと前にさかのぼれば『ジャズロック』これはヨーロッパから

発生したもので、

リズム&ブルースの人たちと、ジャズの人たち、そして

アカデミックな音楽の素地があった人たち、の3者が

互いに影響しあって、

ジャズロック~クロスオーバー~フュージョン

プログレッシブロック

が花咲いた70年代だったといえるでしょう。

当然、欧米に有名な方々はたくさんいらっしゃるのですが、

私がまず思い出すのは

The Players~作・編曲家の鈴木宏昌(p,key)さんがリーダーで

松木恒秀(g)岡沢章(b)渡嘉敷祐一(ds)穴井忠臣(per)山口真文(ss,ts)

敬称略・がメンバー。

70年代終わりから80年代の日本の音楽文化の発展に

多大な貢献をした方々です。

吉田美奈子山下達郎坂本龍一、日野皓正、渡辺貞夫さんの

サポートをし、かつ、スタジオミュージシャンとして

JPopと今呼ばれる日本の音楽文化の基盤を作った方々と表現すれば

現在の方々にも少しは伝わるでしょうか。

 

私は80年代に大学生生活をしていたので、

The Playersを『六本木PIT INN』で何度も観たし、

80年代が日本の音楽文化の急成長時代だったと思います。

聴いていただけると、まず非常に

『タイト』であることがお分かりになると思います。

レコーディングの現場に『クリック』というものがでてきて

そこを超えることで、日本のミュージシャンが

『クリックとオトモダチになる』

過程を越えた時代なのです。

 

私は85年から音楽業界にはいり、『六本木PIT INN』で

演奏する機会ももつようになりましたが、当時駆け出しだった

私にとって彼らの演奏・音楽にかけるエネルギーは

強烈なものでした。

ドラムの渡嘉敷祐一さんは、当時のスタジオミュージシャンとしては

珍しくアシスタントを使わずに、全部自分で楽器を運びセッティングする

方でその完璧志向に強く感銘を受けたものです。

 

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ラテンジャズ~Kenny Barron(pf)とLee Pearson(Ds)

ラテン・アフロキューバンジャズのドラムとはどんなものか?

こちらをご覧ください

www.youtube.com

最初の曲がラテン・アフロキューバンのスタイルで演奏されています。

ピアノは大好きな”Kenny Barron”、ドラムは技巧派の”Lee Pearson”です。

ベースは日本人の”北川潔”さん、です。

 

Kenny Barronは私の大好きなピアノ弾きなのですが、

この映像は2013年のNewYorkのジャズスポットでのものです。

かなりご機嫌なセッションなのでお楽しみください。

 

ドラムのLee Pearsonはまだ30代の技巧派かつ正統派で知られる

ジャズドラマーです。

20代からデューク・エリントン楽団,ハンク・ジョーンズなどの

ジャズレジェンドと演奏してきている超一流のドラマーです。

 

こう叩けたらさぞや楽しいだろうと思いますね。

いきなりこうはむつかしいですが、

ラテン・アフロキューバンは3連系のスイングとは違って

16beat系のアプローチです。

そうわきまえて、最初からとりかかると

早く曲が楽しめるようになります。

 

ここでの演奏でもそうですが、

1曲の中で、スイングとアフロキューバンスタイルが

交互に現れることはよくあります。

 

3連系と16beat系といいましたが、

正確にいえば、

A:2の倍数のフレーズか、

B:3の倍数のフレーズか

C:2と3の組み合わせのフレーズか

この3種類がリズムのフレーズをつくります。

 

”俳句”は「ゴー、シチ、ゴー」と言われますが、

「フル・いけや・カワズ・とび・こむ・ミズノ・おと」

のように、

2+3・3・2+2・3+2

の音節によって構成されています。

だからリズムにのって言いやすいというわけなのです。

 

すべてのノリの良いリズムは”2”と”3”の組み合わせでできています。

 

ドラムを叩くときに

右手と左手が交互に動く”シングルストローク”~ディドル~

片手で二つ連続して叩く”ダブルストローク”~パラディドル~

を基本練習として行うのが普通です。

そしてそれを組み合わせた

”ルーディメント”

というものがあるのですが、これは

2と3の組み合わせのフレーズを自由につくって

ドラムで歌えるようになろうというのが目的です。

 

ラテン・アフロキューバンはこのルーディメントが

最も即、反映される形態です。

Lee Pearsonのドラミングはこのルーディメントを

徹底してトレーニングしたことがよくわかる演奏をしています。

 

ただ、ルーディメントはピアノのハノンのような

トレーニング目的のフレーズなので、

それだけをメトロノームを頼りに、ひたすら

叩き続けなければなりません。

しかも、ルーディメントだけをやっても

実際に曲でどのようにそれを活かしたらいいのかは

見えてこない、ということがあります。

 

そこで、ラテン・アフロキューバンの曲で実際に演奏するフレーズで

この基本の~ディドル~パラディドル~を身につけ

演奏を楽しめるプログラムを作成しました。

CDでもDVDでもありません。

あなたのスマートフォンかPCに楽曲ファイル(MP3)と

インストラクション(pdf)をダウンロードして、

スマートフォンやデジタルオーディオプレイヤーに入れて

お使いください。

 

ドラムの練習はスティックを持たずに

手順・手足順を曲を聴きながら動かす

ことが、とても大事です。

それは、交通機関の中でも、休憩中でも、何処でもできます。

 

それからスティックをもってやってみる。

ドラムはなくてもいいのです。

座って、足の上にバスタオルをのせて叩けば

それで十分です。

その方が、

足に触れる感覚と耳から聴こえる音のタイミングを確認することができる

のです。

 

そして、ドラムセットのあるスタジオで

大音量で楽しんでください。

まずは楽しむのです。

 

反復の技術練習はそれからでいいです。

最初にテクニカルトレーニングをやるから、挫折してしまう人が

多くなってしまうのです。

曲を演奏することが楽しいことを感じてから

さらにスムーズに身体を動かして

効率よく上達するために

技術練習をする。

それが楽しんで早く演奏を楽しめるようになる

秘訣です。

 

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一人でもジャズを演奏しよう

カラオケは世界中で「KARAOKE」が通用するほど

世界に広がっている日本の文化です。

当然のことながら、これは

「歌う」

のですね。

 

楽器用のカラオケはないのか、というと

ギターに対応したものを少しみることができます。

でも、ほぼ邦楽に限られていて、

 

エレキギター、ドラム、ベースなどの楽器好きのものではありません。

そもそも、これらの楽器を趣味にしている人は

60s~70sのいわゆるビンテージロック(クラシックロック)や

ジャズ・フュージョンの「インスト」ものを愛好していることが

ほとんどです。

 

そしてこれらのジャンルの楽器用のカラオケ~楽器用なので~「マイナスワン音源」~

は、見当たりません。

 

Jazzdrumclubではこれらのマイナスワン楽曲の開発を続けています。

まず最初に商品化してお届けできるのが

スタンダードジャズのドラム用の2曲です。

アノトリオの編成で、

ドラムが実際の演奏と等しく、ベースを聴くことで

演奏ができるように、ベースの演奏は工夫されています。

この形態で次々と新タイトルを発表いたしますので

お楽しみください。

 

ロックはギター、ベース用はすぐにお届けできると思いますが、

ドラム用となると、単にドラムを省いただけでは

とても合わせて演奏できるようにはならないので、

研究を続けています。

 

ともあれ、

もっと気楽に、かつ実際に仲間と演奏しているのと同じ感覚で

歴史に残る名曲を楽しめるよう

「マイナスワン音源」の開発をつづけてまいります。

 

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ジャズを楽しむ、ドラム用マイナスワン音源の登場です!

ジャズをドラムで楽しみたい貴方のために
『ドラム用の、マイナスワン音源』の発売を開始しました!

偉大なジャズピアニスト”セロニアスモンク”の
”Blue monk"のピアノとウッドベースの演奏です。

有名なジャズ・スタンダードナンバーの一つ
"Stella by Starlight"のピアノとウッドベースの演奏です。
 
初心者の方には裏拍のハイハットがはいっているヴァージョンも
含まれています。
遅いテンポと、気持ちの良いテンポの2つのテンポで
それぞれ、
 
①ピアノとベースだけのヴァージョン
②ピアノとベースにハイハットが入っているヴァージョン
③参考のドラム演奏がついているヴァージョン
 
の3ヴァージョン、計6曲がはいっています。
 
遅いテンポで慣らしてから、早いテンポで
気持ちよくドライブするのも良し、
 
ハイハットがついているトラックで
演奏のアプローチ、アイデア
詰めていくのも良し、
お好きなようにご活用ください。
 
音楽スタジオの音響設備で大音量で慣らせば
気分はジャムセッションそのもの、です。
 
それから実際におこなわれているジャムセッション
参加してみるのも良いですね。
 
演奏は実際にミュージシャンが演奏したものです。
クオリティーが高いのは保証します。
 
今後、ラテン・アフロ・キューバンジャズや
モーダルな楽曲など、次々に発表いたします。
 
ご期待ください!
 

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